ウルトラファインバブルとは

ホーム > ウルトラファインバブルとは

ファインバブルは、われわれが日常目にするよりも小さい泡です。具体的には直径100μm(0.1mm)より小さな泡をファインバブルと呼びます。さらに1μm以上100μm未満をマイクロバブル、1μm未満をウルトラファインバブルと呼び区別しています。マイクロバブルが入った水は白濁して見えることがありますが、ウルトラファインバブル水は透き通ってみえます。この呼称は国際標準として2017年に制定されました(ISO20480-1:2017)。ファインバブル技術は日本が世界に先行して見出した革新的技術であり、様々な分野で技術開発に感心が高まっています。

ウルトラファインバブルの特徴

ビールや炭酸水などの泡は、コップに注いだ際にはすぐに浮上して破裂してしまいますが、ファインバブルの特徴の一つが水中での上昇速度が非常に遅いということです。特に、ウルトラファインバブルは、条件にもよりますが、気泡は浮上せずに数週間から数か月の間液中にとどまることが可能となります。これ以外にもファインバブルには様々な物理的特徴があり、これらの特徴を組み合わせることで所要の効果を得ることが可能となります。

ファインバブルの特徴


ウルトラファインバブルの発生方式

ウルトラファインバブルの発生方式には、「高速旋回液流式」や「加圧溶解式」等の生成方式がありますが、弊社は、安定して高濃度のウルトラファインバブルを発生可能な、気液混合せん断方式を用いています。

気液混合せん断方式(Ligaric製品)

IN側から使用する気体、前工程で発生させたマイクロバブル、使用する液体を規定の流速でウルトラファインバブル発生器に送ることで、遠心力の働きから比重の差により三層に分かれる。この現象が発生することでマイクロバブルがせん断され、ウルトラファインバブルを発生させる。


さまざまな分野で活用の可能性があります

詳細はこちら

各種製品・会社情報に関するお問い合わせはこちらから

Back to Page Top